N_U_K_U_M_I_Z_U_MAYA///INFORMATION

2011年 09月 22日 ( 1 )

「東義孝 庭の見世物小屋 Attainment to chaos」

e0127025_2321765.jpg











ひとつひとつ、積み重ねつくりあげた大切な展覧会、
「東義孝 庭の見世物小屋 Attainment to chaos」が
まもなく、9月28日(水)より始まります。

尊敬する先輩、東義孝さんの展覧会で、
実行委員として携わらせていただいております。

私は10月5日の特別講演会 ll
「僕らのお金と人間関係」に壇上予定です。
みなさま、是非よろしくお願いいたします!!!!!!!!!


会 期:2011年9月28日(水)〜10月10日(月)
時 間:11:00〜18:00 (ただし、最終日は16:00 まで)
休 廊:なし
入場料:なし
主 催:京都造形芸術大学
協 賛:東義孝美術展示室、山下工務店

東義孝氏(1977~2010)は、大学卒業後は関西を中心に発表し、後に東京のギャラリーと契約を結び、2006年以降は発表の拠点を移しました。個展やアートフェアで注目を集め、ギャラリーや美術館の企画展に参加、メディアでも評価を受けてきました。
東義孝氏は1つの画面の中に様々なイメージが描かれた絵画を制作してきました。それらは、思い浮かんだ言葉の羅列から連想したイメージを自身が持っていた幼少期の玩具や辞書、図鑑などから引用して描かれました。情報が氾濫するメディアに囲まれ、何が嘘で真実なのかわからなくなる状況に真摯に向き合い、心の中に生じた混沌に、個人的なイメージをふくらませつつ、形を与えます。代表的な表現は、かたどられた子供や女性像の中に、人物、動物、パターン模様などを脈絡もなく描き込んだものです。ただ、それだけに留まらず、模索と葛藤の中、幅広い表現に挑戦していました。
展覧会には、才能を開花させ、ニューヨークデビューを果たした2005年から、持病の喘息で急逝した2010年までに描いた絵画を中心とした作品約70点をはじめ、ドローイングやスケッチ、愛用の画材などを展示します。一人の若いアーティストは、絵を描くために何を考え、模索していたのでしょうか。残された作品と断片から東義孝氏のアートに対する想いを浮かび上がらせます。


<イベント情報>

●特別講演 l
「アーティストとして生きるということ」
本学美術工芸学科長であり現代美術作家の椿 昇先生と、『REALTOKYO』『Realkyoto』発行人兼編集長の小崎哲哉氏を迎え、これまでの豊富な経験を踏まえ、アーティストとして生きることはどういうことか、アーティストを目指す方に向けて叱咤激励の想いを込めて語っていただきます。
日時 9月30日(金)17:30~19:00
会場 ギャルリ・オーブ 吹き抜けスペース
椿昇(本学教員)×小崎哲哉(『REALTOKYO『Realkyoto』発行人兼編集長)
参加費無料・申込不要
講演会後に同会場でささやかなレセプションパーティを開催します。
19:00~20:00

●レセプションパーティ
日時 9月30日(金)19:00~20:00
会場 京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ 吹抜スペース
定員 なし ※参加費無料・申込不要

●特別講演会 ll
「僕らのお金と人間関係」
主な活動拠点を東京に構え、様々な発表や活動を行っている3名のアーティスト、青山 悟氏、榎本耕一氏、抜水摩耶氏をお招きし、これからアーティストを目指す方たちが不安や疑問に思っているアート業界の実際について、それぞれの貴重な体験談をお話いただきます。司会進行は『トリ・スクール』の岡山拓氏。
日時 10月5日(水)17:30~19:00
会場 ギャルリ・オーブ 吹き抜けスペース
青山 悟 × 榎本耕一 × 抜水摩耶(五十音順)
参加費無料・申込不要

●「ギャラリートーク」
かつて東と同じコマーシャルギャラリーに所属し、苦楽を共にしたライバルであり親友の榎本耕一氏と、東のパートナーである東明子による作品解説を行います。
日時 10月9日(日)15:00~16:30
会場 ギャルリ・オーブ
東明子、榎本耕一
参加費無料・申込不要
[PR]
by nukumizm_aya | 2011-09-22 01:18 | information